結婚を後悔する理由は?結婚を後悔しない為に相手を見極める方法は?

結婚を後悔する理由5選

義理の親との関係

結婚後に「こんなはずじゃなかった」と後悔する人の多くは、義理の親との関係に悩んでいます。
同居をOKしたら毎日のように干渉されたり、作った料理にお小言を言われたり。 買い物の内容までチェックされて、プライバシーも何もない!なんてケースもあるのです。

義親が身体の弱い人なら病院通いに付き合ったり、食事時間など生活リズムも合わせなくてはなりません。

とくに自由な時間がほしい人は「同居さえしていなければ」と窮屈さにストレスを感じてしまうのですね。
結婚相手のことは好きでも、その親となると話は別です。

結婚を考えるときは相手の両親のこともよく観察しておくと良いでしょう。

夫が家事や育児に協力しない

恋人時代は優しかったのに、結婚したら夫が家事や育児に無関心。
共働きなのに自分だけに負担がかかり、結婚を後悔してしまう女性は多いです。
家事が得意でなくても「手伝うよ」と声を掛けたりしてくれるだけで女性はホッとするものです。
しかし全く協力しようとせず、動かない男性もいるのですね。

とくに子どもが生まれてからは女性の負担が一気に増えます。
子どもが小さな頃は体力的にも精神的にも疲れが溜まりやすいものですよね。
家事をひととおりこなして子どもの世話をして、自分の時間も取れず眠りにつくだけ。
そんな生活がつづいてしまうとイライラがつのり、夫にキツく当たりたくなります。
夫婦間で喧嘩が増えて、そのまま離婚してしまうケースもあるのです。

このような後悔を回避するには、結婚前にプチ同棲をして、男性がどのくらい家事に協力してくれるかチェックしておくのも良いですね。
また互いの子育てへの考えかたを、結婚前にすり合わせておくのも良いでしょう。

金銭感覚のズレ

パートナーとの金銭感覚のズレは生活の大きなストレスになります。
たとえば今後のために貯蓄しておきたい男性と、金遣いの荒い女性が結婚すると、ことあるごとに衝突してしまうのです。
夫は貯金をしたいのに、妻がブランドバックや新しい服を買いつづけてしまう人だったら、男性側に不満が溜まってしまいますね。
ある程度自由にお金を使えないのはしんどいですし、かといってパートナーに無駄遣いされるのもつらいのです。

金銭感覚は育ってきた生活スタイルによって決まります。
長年の過ごし方が関わってくるので、結婚後にすり合わせることは難しいといえるでしょう。
ですから相手のお金の使い方が理解できず、一方が不満を抱えたり、喧嘩に発展してしまう夫婦が多いのですね。

結婚前に、相手の育ち方や今までの生活スタイルを確認しておくと良いでしょう。

性格が合わない

年収や年齢などの条件で相手を決めたけれど、結婚後に後悔した!という人は多いです。
年収は高いけれど超がつくほどのケチだったり、年齢は希望通りだけれど結婚してから会話が噛み合わない、なんてことも起こるのです。
毎日顔を合わせるパートナーですから、性格があわないのはツライですよね。

とくに外交的なタイプと内向的なタイプが結婚すると、内向的な人のほうが疲れをつのらせてしまいます。
出たくないのに外出させられたり、人との交流に付き合わされたり。
我慢することが多いと「独身の方が楽だった」と思ってしまうのですね。

結婚相手の条件をしっかり確認することは大切です。
しかし、性格をよく知ることも忘れてはいけません。
形だけの結婚ではない限り、性格が合わない相手との毎日は疲れます。
結婚前にたくさん会話して、お相手の性格をしっかり見極めておきましょうね。

自由な時間がない

旦那さんに合わせて朝は早起き、早く眠りたくても旦那さんの食事を準備しなければならない。
そんなふうにパートナーと生活時間を合わせることに、後悔してしまうケースもあります。
独身時代は好きなときに起きて好きな時間に食事できても、結婚するとなかなかそうはいきませんよね。
友だちと会っても帰りの時間を気にしたり、旅行なども気軽にできなくなることが多いです。

自由に行動したいタイプの人は、自分の時間がないことにストレスを感じます。
結婚前に、どれくらい自分の時間を取れるかお相手と確認しておくと良いですね。

結婚後、後悔した時に乗り越える方法は?

今あるものに感謝しよう

結婚を後悔すると、ネガティブな気持ちが態度に出てしまいますよね。
不機嫌そうにしていたり、イライラした口調で話しているとパートナーとの関係はどんどん悪化してしまいます。
パートナーとの関係が悪いと、毎日の生活がつらくなりますよね。趣味も娯楽も楽しめなくなり、鬱々とした気分ですごすことに。

そのような状態のときは、今あるものへの感謝を思い出したり、相手に「ありがとう」と伝えてみるのがおすすめです。
家があり、生活できるだけのお金があり、健康に過ごせている。そんな風に今あるものを思い出せば相手への不満も薄れるはずです。
また、どんな小さなことにも「ありがとう」と伝えてみましょう。相手が喜びそうなことをしてみましょう。

心理学で返報性の法則というのですが、自分が好意を持って接すると、相手も好意を返してくれるのです。
人は「ありがとう」と何度も伝えてくれる相手に対して、ひどい態度をとれなくなるのですね。
関係が悪化しているときこそ、自分から好意を伝えてみてください。

割り切る

後悔してもどうにもならないこともありますね。
夫の年収を急にアップさせることは不可能ですし、義理の親の性格を変えることもできません。
自分が動いて解決できないことなら、割り切ってしまうのも一つの手です!
「どうにもならないことは気にしない」と決めてしまえば、あれこれ考えることもなくなり気が楽になりますよ。

楽しいときがずっと続かないように、悪い状態もずっとは続かないものです。
まわりの環境も、人間関係も変わらないものはないのです。
そのことを知っていれば、むやみに悩んでネガティブな状況にはまることもありません。
どうにもならないことを後悔して悩むより、どうせなら楽しいことを考えて毎日を過ごしたいですね。

後悔しないために相手を見極める方法は?

言葉と行動が一致しているかチェック

結婚前に「家事は二人で分担しよう」と言ってくれていたのに、結婚したら一切手伝ってもらえない。
そんな後悔を回避するためには、お相手の言葉と行動が一致しているかチェックしてみてくださいね。

約束したことはきちんと守ってくれているかどうか、よく観察しておくと良いでしょう。
人の本心は言葉よりも行動に現れます。
いくら恋人時代に愛の言葉をささやいていても、デートの待ち合わせに遅れたり約束を忘れていたりと、行動が伴っていなければそれが相手の本心なのです。
言葉と行動が一致しているお相手となら、信頼関係も築きやすいです。

人格に問題は無いか?

好みが違う、生活スタイルが違う。結婚すると相手との違いに後悔することは多いです。
ただ違う面を受け入れていくことは結婚生活の醍醐味でもありますね。

しかし人格に問題のある相手とは、違いを分かりあうどころか、安定した生活をのぞむことも難しいです。
小さなことで怒りをぶつけてきたり、会話すればまわりへの批判ばかりだったり。衝動的に嘘や浮気を繰り返したり。
感情のコントロールが効かない人とは穏やかな生活はしにくいと考えておいたほうが良いでしょう。

恋をすると私たちは、相手に感じる違和感に目をつぶってしまいがちです。
しかしどんなに魅力的な相手でも「おかしいな?」と思うことが続くようなら、結婚には慎重になったほうが良いですよ。

親を見る

結婚は家ぐるみのイベントです。
二人だけのものではなく家族も大きく関わってくることを覚えておきましょう。
結婚後の後悔で多いのが義両親との問題です。
相手によっては結婚してすぐ義理の親の介護がはじまる場合もあります。
同居のありなしや、結婚相手と親の関係をあらかじめ把握しておくと良いですね。

まとめ

違和感や不安をそのままにせず、結婚前に相手をよく見極めることで後悔は減らせます。
すでに後悔しているのなら、自分から動き出すことでネガティブな気持ちを解消していきましょうね。