恋愛におけるスキンシップとは?男女のスキンシップの違いは?

恋愛におけるスキンシップとは?

親が子どもを抱きしめたり、友人同士で肩を抱き合ったり、スキンシップには様々な形がありますね。
相手に安心感を与えたり、励まし合ったりとスキンシップはその時々で色々な役割を持っています。
恋愛におけるスキンシップは「相手との仲を深めるためのもの」だといえるでしょう。
優しく相手に触れることで好きという気持ちを伝えたり、愛情を確認し合ったりできるのです。
 
上手なスキンシップのコツを覚えて、彼氏・彼女や気になる異性との関係を一歩深めてくださいね。
 

男女でスキンシップに違いはある?

「彼女の腰に優しく手を回したのに何だか嫌な顔をされてしまった」
「彼に甘えたかっただけなのに、ベタベタしないでと突っ撥ねられてしまった」
こんな経験をしたことはありませんか?
 
良かれと思って行ったスキンシップが、予期せぬすれ違いを生むこともあるのです。
なぜこのようなことが起こるのでしょうか。
それは、男性と女性でスキンシップの捉えかたに明らかな差があるからです。
 
手をつないだときに感じる強さ、キスをしたときの感覚、全てにおいて男女の捉えかたは違います。
異性の感じかたを知り、お相手の喜ぶスキンシップをしてあげてくださいね。
 

男性のスキンシップ

好きという気持ちの表れ

彼女や好きな人に対してスキンシップしたがる男性は多いですよね。
好きな人とは会話して仲を深めることもできるのですが、男性にとってスキンシップはやはり別格。
好きになったら「どうしても触れたい」という欲求が湧いてきて、どうしたらスキンシップを取れるか頭のなかでシュミレーションを繰り返すようになります。
付き合ってもいないのに距離を詰めてきたり、会話するときに顔を近づけてくる男性がいたら、その人はあなたに好意を持っていると捉えて良いでしょう。
スキンシップを取りたくて近づいてきているのです。
 
しかし、一緒に歩いていて頭をなでられたり、少し腰に手を回されたりしたからといって「私と付き合いたいのね!」と100%決めつけるのは早いです。
女性は男性を見るときに好き嫌いがはっきりしているものですが、男性の感じる「好き」は10段階くらいのレベルに分かれていると覚えておきましょう。
男性はそれほど恋愛感情が育っていなくても、女性に触れたいと思うのです。たとえそれが、レベル1の好きだとしても。
男性からスキンシップされたからといって早とちりしてしまうと、恋愛関係でなく身体の関係に陥ってしまうこともあるので気をつけてくださいね。

性的欲求

男性が女性とスキンシップを取りたいと思うとき、そこには性的な欲求が隠れています。
本能的に「女性として魅力的」と思う人に触れたくなってしまうのですね。
もともと男性には気に入った女性を独占したい、征服したいという欲求があります。
その欲求を満たすために、女性の髪の毛や肩、腰などに触れたくなるのです。
 
両思いだったり交際している間柄なら、彼がスキンシップしてくるのはあなたに魅力を感じているということですから、笑顔で応じてあげると良いでしょう。
上手にスキンシップに応えてあげれば二人の仲をさらに深めることができます。
 
しかしそれほど親しい関係ではないのに男性に触れられそうになったら気をつけてくださいね。
そのスキンシップは恋愛感情というより性的欲求からくるものだと捉えて良いでしょう。
飲み会の席などでやたらと女性に触りたがる男性、いますよね。
大した考えもなく、ただ性的な興味から女性に触れたくなってしまうのです。
そのような人とはサラリとかわして距離を置いたほうが無難だといえるでしょう。
 
 
 
 

実はスキンシップには覚悟が必要

「彼とスキンシップを取りたいけれど、なかなか手をつないだりしてくれない…」なんてお悩みの女性は多いです。
両思いだったり交際初期の場合「この人奥手なのかな」なんて不安にもなりますよね。
 
実は男性は本命女性にほど軽はずみに触れることができないのです。
勇気を出して手をつないだり頭を撫でてみたりしても、一歩間違えばセクハラだと思われてしまうからです。
テレビのニュースなどでも、少し触れただけでセクハラとして訴えられたなどという話しをよく聞きますよね。
男性にとって女性に触れることはハードルが高いのです。
本当に好きな女性に対してはなおさら、スキンシップを取って失敗したらどうしよう、と不安になるものなのですね。
 
もしもあなたが彼とのスキンシップを望んでいるのなら「触れて大丈夫だよ」という雰囲気を言葉や態度で現してあげてください。
男性側は「このタイミングで触って大丈夫だろうか」「不自然にならないだろうか」と緊張しているものです。
ですから自然にスキンシップを取れるようになるには、女性側がOKサインを出してあげることが意外と大事なのです。
 
 
 
 

男性は強めのスキンシップが好き

男性と女性では体格差がありますし、握力も明らかに違います。
手をつないだときなどの感覚には、差があると覚えておいてくださいね。
彼にスキンシップするときは、自分で思うよりも強めに触れてあげると喜ばれます。
ギュッと強めに手をつないだり、肩や背中に触れるときも強めにを心がけてみてください。
少しくらいオーバーアクションにしたほうが、男性をドキドキさせられるのです。

 

 

女性のスキンシップ

小さな好意があればスキンシップできる

男性は好きな人にスキンシップするときに大きな覚悟を必要としますが、女性の場合は小さな好意さえあれば気軽にスキンシップすることが可能です。
近くにいる男性が面白いことを言ったとき、笑いながら背中を叩いたりということが簡単にできるのです。
男性に触れたからと言って「セクハラ」と言われることもありませんからね。
 
ですから、女性から肩に触れられたり寄りかかられたりしたからといって「俺のこと好きなのかな」と思い込むのは早いです。
彼女の好意がどの程度のものなのか、普段の態度や接しかたからじっくり見極めたほうが良いでしょう。

愛情確認

男性は性的欲求からスキンシップを取りたがることが多いですが、女性はスキンシップを愛情確認のためのものと捉えています。
大好きな彼氏に自分から触れることで、愛情を実感しているのですね。
また、彼氏に頭をなでてもらったりキスしてもらうことで「愛されてる」「大切にされている」と感じます。
 
女性は常に親しい人とつながっていることで安心感を覚えます。
好きな人とのスキンシップは女性の心の安定にもつながるのです。

優しくされたい

女性はいつだって大切に扱われたい生き物です。
身体目的のスキンシップは簡単に見抜けます。
ですから女性に好まれるのは、優しくて下心のないスキンシップなのです。
デート中に彼女の手を取ったり背中に手を回して、あっちに行こう、などとエスコートしてあげてください。
会話しながら肩に触れたり軽く手を取ったりするのも効果的です。
自然でスマートなスキンシップは彼女の「大切にされたい」欲求を満たし、より一層二人の仲を深められるはずですよ。
 

女性は弱めのスキンシップが好き

女性には強引なスキンシップよりもソフトなスキンシップのほうが好まれます。
男性が普通に手を握ったつもりでいても、女性からすれば「強いな」「強引だな」と思われることはよくあります。
特に付き合う前なら女性へのスキンシップは弱めを心がけたほうが良いでしょう。
また、強引に肩を引き寄せたり腰に手を回したりしてしまうと、怖いと思われてしまう可能性もあります。
彼女の反応を見ながら、どの程度触れて大丈夫か測っていきましょう。

まとめ

男女の感覚の差を覚えておけば、今以上に仲を深められるスキンシップができるはずです。
自分本位にならず、相手の気持ちを考えながらスキンシップを楽しんでくださいね!