付き合う前のデートで失敗しないために。誘い方や場所・時間はどうすれば?

今後の関係を左右する?付き合うためのデートとは

デートといえば恋人同士でするものというイメージがありますが、好きな人を誘って恋人未満のデートを楽しむこともありますよね。
好きな人となら何を話していても、どこに行っても幸せ気分になれるものです。
しかし舞い上がるあまり相手への配慮を忘れて、自分のペースでデートを進めてしまわないよう要注意。
付き合う前のデートではお互いに「この人と付き合って大丈夫かどうか」を見極めることになります。
マナーを欠いたり相手に「何か違う」と思われてしまうと、せっかくの仲が友達止まりとなってしまうのです。

デートをするまでの仲に発展した二人なら、お互いに好印象を持っているということです。
その印象をさらに上げて告白、そして交際までたどり着けるよう、付き合う前のデートのコツをしっかり押さえてくださいね。

一般的に、付き合う前のデートは3回目で告白するのがベストだと言われています。
気持ちが盛りあがり、まだまだ相手に飽きを感じないのが3回目のデートなのです。

初デートで押さえておきたいこと

初デートはお互いに緊張でいっぱいの状態です。
まずは打ち解けて会話を楽しむことを目標としてください。
相手が興味をもっていることについて話し、答えやすい質問を投げかけてあげてくださいね。
「付き合えるのか、付き合えないのか」と考えすぎるとお互いにぎこちなくなってしまうので、初デートでは仲を深めるというよりリラックスした雰囲気を築きましょう。
焦って好きアピールしてしまうと、相手に警戒されてしまうので注意が必要です。

2回目のデートで押さえておきたいこと

1回目のデートをクリアできたなら、あなたは相手の恋人候補として「アリ」と判定されたということです。
2回目のデートでは相手の恋愛観を聞いたり、少しプライベートな質問をしたりしてさらに仲を深めていきましょう。
たくさん会話して、お互いの共通点を探してみてくださいね。
初デートよりも踏み込んだ関係になることが2回目デートの目標です。

3回目のデートで押さえておきたいこと

3回目のデートをOKしてくれたお相手は、あなたにかなり良い印象をもってくれているはずです。
今までのデートが良い雰囲気だったのであれば、この回で告白することを目標としましょう。
ただし、お互いにまだ敬語が抜けていなかったり距離感を感じるようなら早まってはいけません。
告白のタイミングはお相手の様子を見て慎重に決めてくださいね。

付き合う前のデート 誘い方

付き合う前にデートに誘うのは男性でも女性でも、とても緊張することですよね。
緊張していると言葉や態度がぎこちなくなりますので、あらかじめ行き先や場所を決めておき、サラッと誘えるようにしておきましょう。
焦って「来週どこかに行こうよ」と誘っても、あやふやすぎて誘われた側は混乱してしまいます。
予定も立てていないのに誘ってきたの?と無責任なイメージを抱かれてしまう可能性もありますね。
「来週の日曜に新しく出来たカフェでランチしよう」などとハッキリ時間や行き先を伝えることで、OKをもらいやすくなりますよ。

意外と盲点になるのが「誘われた側もとても緊張する」ということ。
こちらが真面目すぎたり固くなりすぎていると「行っても楽しくないかも」「なんだか面倒くさいな」と感じさせてしまうので、カジュアルに誘うのがポイントです。

ちなみによく顔を合わせる仲なら、誘うのは直接会ってが良いでしょう。
メールで誘うと返事を保留にされてしまうこともありますが、直接会って誘えばすぐに返事を聞ける率が高まるのです。

付き合う前のデート 場所

好きな人をデートに誘うなら、場所は自分が行きたいところよりも相手の行きたそうなところを選びましょう。
あらかじめ好きな人の好みを把握しておき、相手が興味を持っていそうな場所に誘うのがベストです。
たとえば流行に敏感な女性を誘うなら「インスタで流行ってるパンケーキ屋に行ってみない?」
サッカー好きな男性を誘うなら「スタジアムに一緒に試合を見に行こうよ。色々教えて欲しいの!」などと声を掛けてみてください。
好みに合わせて誘うことで、OKをもらえる率がグッと高まりますよ。

相手の好みが分からない場合は、初デートは食事にするのがおすすめです。
誰しも慣れていない人と一緒に過ごすのには緊張が伴いますよね。
1日遊べるテーマパークや遠出のプランを立ててしまうと「話しが合わなかったらどうしよう」「途中で帰りたくなったら気まずいな」とハードルを高く感じさせてしまうのです。
一方、評判のレストランでのランチ程度なら「軽い気持ちで行ってみてもいいかな?」と思えるものです。
相手に負担を感じさせない場所を選ぶことが大切なのですね。

2回目、3回目のデートにまで発展したら、少し長めに時間をとって遠出をするのも良いでしょう。
その場合も「相手が興味をもつ場所を選ぶ」のが鉄則です。
2回、3回とデートが成立すると段々と安心してしまうものですが、付き合うまで気を抜かないようにしましょうね。

付き合う前のデート 時間

付き合う前のデートは自分も相手も緊張でいっぱいです。
あまり長すぎるとお互いに疲れてしまったり、思わぬ失敗や失言をしてしまうことも。
初デートは2時間程度で早めに切り上げたほうが良いでしょう。

とくに女性を誘う場合、あまり親しくない仲なら明るい時間帯のランチがおすすめです。
女性にとって男性と二人きりで出かけるのは意外とハードルが高いものです。
夜のデートを提案されると「酔ってしまったらどうしよう」「帰りに引き止められたらと思うと心配」なんて不安を感じさせてしまう場合もあります。
ですから初デートは周りに人の多い明るい時間帯、短時間のデートにしておいたほうが無難です。

2回目、3回目のデートに発展したら少しずつ時間を長めに取るのも良いでしょう。
しかし付き合っていない仲で一日異性と過ごすのは意外と疲れるものです。
遠出をしたら、帰りの車で終始無言だった。お互いに疲れきった表情だった、なんてことが無いよう互いに負担のないプランを立ててくださいね。

男性と女性には体力差がありますので、男性が大丈夫だと感じても女性側は疲れ切っていることもよくあります。
高いヒール靴を履いていたら、彼女が疲れていないかどうか配慮してあげることが大切です。

付き合う前にこんなデートはNG!

NGデート・女性を誘う場合

好きな女性からデートの誘いをOKしてもらうと期待と喜びで胸がいっぱいになりますよね。
ほとんどの男性が「良いところを見せたい」「自分のすごさをアピールしたい」と思うものです。
仕事ではこんなことを頑張っている、過去に素晴らしい業績を上げた、などとたくさん話したくなるはずです。
しかし女性にとって、男性の自己PRや趣味の話を延々と聞き続けるのは苦行です。
自分だけが喋りすぎないよう、そして彼女にも分かる話しをするよう心がけてくださいね。

また、付き合う前なのにキスをしたりホテルに誘ったりするのは最大のNGです。
これだけで一気に恋人への昇格は無しだと思われてしまいます。
彼女と交際したいのなら下心はぐっと堪らえて、誠実な行動をとりましょう。

NGデート・男性を誘う場合

相手と打ち解けるために自己開示したい、と多くの女性は思いますよね。
女性にとって自分の気持ちを話すこと=相手との仲を深めることです。
しかし人の悪口やグチなど、ネガティブな話題は避けましょう。
「大変だったね」「頑張ってるね」と言ってもらいたくても、恋人でもない男性からすれば「面倒くさい」と思われてしまうのです。
付き合う前のデートでは明るい話題を心がけてくださいね。

また、彼に「何を食べたい?」と聞かれたら「何でも良い」とは言わないようにしておきましょう。
彼に嫌われたくなくて「何でも」と言う女性は多いのですが、男性からすれば困る回答です。
何でも彼任せの優柔不断な態度は、優しさとは言えないのです。

まとめ

付き合う前のデートは誰しも緊張するものですが、相手への配慮と楽しむことを忘れないでくださいね。
相手を思いやりながらコツを押さえてデートすれば、きっと良い関係を築けるはずですよ。