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なぜ元彼が忘れられないの?3つの理由をご紹介!

忘れられない
 
別れてからずいぶん時間が経っているのにどうしても忘れられない元彼…。すでに新しい彼ができて、その彼に不満があるわけでもないのに、心のどこかで今もなお、元彼のことを思ってモヤモヤしている方もたくさんいます。

 

そんな時、現在のパートナーに対して後ろめたい気持ちを抱きつつ、「果たしてこのモヤモヤは、元彼への未練なのか?」と自問自答しているのではないですか?このような時は、自分の心とどう向き合っていけばいいのでしょうか。そのためにはまず、なぜ忘れられないのか、その理由を探ることがたいせつです。

 

過去の自分への愛着

 

恋愛は、愛した分だけ同じように愛されるという保証はありません。過去に付き合っていたという事実があっても、完全に両思いでなかった場合には、「どうしても手に入れることができなかったもの」に対する執着があります。例えば女性側の片思いからスタートして、やっと交際にこぎつけたものの、彼の心を掴みきれず、片思いのまま終わってしまったというようなケースです。

 

付き合っていても片思いのままですから、元彼との交際中はきっと、一緒にいても胸が苦しいという状況が数多くあったに違いありません。手が届く距離にいて、手に入らないのですから…。そんなつらい恋にも関わらず、なぜ元彼のことが忘れられないのでしょうか?

 

それは、ひとつの恋に一生懸命になった過去の日々が忘れられないとか、不器用なまでに元彼のために努力をしたかつての自分が愛おしいという気持ちです。つまりそれは元彼に対する未練というよりはむしろ、いじらしかった当時の自分を愛おしく思う気持ちからです。

 

思い出は美化されるもの

 

別れる時には元彼の「こんなところが嫌!」と思って別れたのに、時間が経ってなつかしく思い出す時はなぜか、元彼の良い部分やラブラブだった頃を思い出す…。これは、記憶を司る脳の仕組みのなせる技です。
 
人の脳には良いことも悪いことも同時にインプットされていきますが、時間が経てば経つほど嫌な記憶を脳から追い出そうとするのです。だから最終的にはいい思い出だけが残るという仕組みです。

 

自分の中で美化したイメージだけが膨らみ、元彼に会いたいと思っていた矢先にある日バッタリ街で遭遇したとします。そんな時は「あれっ?」と、現実に引き戻され、「やっぱり今彼が好き!」と目が覚めることがほとんどです。そしてさらに、「私、何でこの人のことが好きだったのかしら?」と思えたら、過去の恋から完全に卒業したことになります。これはよくある話しで、そのほとんどが思い出の美化によるものです。

 

美しい思い出を持つことはとてもステキなことですが、思い出の中で生きるには、少なくとも50年早いです。どんな時も「今が一番!」と思える生き方をしてこそ、過去の恋愛から学ぶ教訓が未来に生かされるはずです。

 

過去への後悔から

 

失恋の数だけ女性は成長すると言われていますが、それは過言ではありません。いくつかの恋愛を経験してから不器用だった過去の自分を振り返ってみると、きっともどかしく感じるはずです。

 

「あの時こうしていれば、もっとあの人とうまくやっていけたのに…」と思えば次は、「今の私なら…」という気持ちが芽生えます。その思いが強いと、どうしても元彼を忘れられなくなります。でもそれは、元彼に対する未練と言うよりむしろ、失敗体験をゼロにして過去をリセットしたいという願望からで、いわば自分を守るための気持ちからです。

 

もし本当に過去の失敗を成功に変えたいと思ったなら、今、目の前にいる現在のパートナーに対してそれを実行させるのが順当な方法です。だって、過去を変えることはできないのですから。

 

こうして理由を挙げてみると、忘れられないのではなく、忘れたくないと思っている自分の姿が見えてきますよね。けれど、もう過去の人です。過去ばかり振り返っていても、過去には続きはありません。それなら、心の奥底に大切にしまっておくのが一番ですよ。

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