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ネットでの出会いは本物?恋と幻想のハザマで

PCを見る女性

 

インターネットでの出会いは今や一般的とさえ言える時代ですが、その全てがステキな出会いであるとは言い難く、やや危険なものもあります。また、実際に会う前にチャットやメールで意気投合しすぎると、仮想恋愛が始まります。現実との誤差をその後埋められれば良いですが、埋まらない場合には悲しい恋となることもあります。

ネットで始まる恋もある

ネット婚活や出会い系サイトなど、インターネットの世界での出会いが増えています。下手すれば世界中の人達とカンタンに繋がれるワケですから、出会いの場としては良いものですが、自分の姿や経歴、性格などを偽ることもカンタンなため、見極める力も必要です。

 

ところが恋に落ちやすい若い世代の男女が中心となって繰り広げられるネット社会において、見極める力を持つ人は少なく、またネットリテラシーを遵守する人ばかりでもありません。ネットで始まって結婚まで漕ぎ着ける人もいますが、まだまだ騙されて悲しい恋に終わる人も多いのです。

 

ネットで始まる恋を成就させるには、まずインターネットの怖さとそこで知り合う人との上手な接近の仕方を知ることが大切です。傷つくことを恐れずに恋を始めるのは良いことですが、無謀に振舞えということではありません。

サイトを選ぶ

インターネットと漠然と表現しても、その世界は玉石混合です。婚活や出会いサイトにも良質なものから、ヒドイものまで様々です。ネットでステキな出会いを遂げたいのであれば、危険を避けて良いサイト選びから、です。

課金に注意

多少のお金がかかるのは仕方ありませんが、メールやメッセージのやり取りにイチイチ高額な課金があるものはあまりオススメしません。中には「サクラ」が潜んでいて、無為なメールを繰り返して課金を促すという手口もあるためです。

 

やっても良い課金は、メール開通や直接の連絡先交換など、タイミングの折の課金までです。「メール1通あたりいくら」というタイプは、お金がいくらあっても足りません。

登録がカンタン

これは相手の立場になれば、理解できるでしょう。自分がカンタンに登録できたということは、みんな誰でもカンタンに登録できるということ。

 

サイト自体が良質であっても、そこに登録する人が良質とは限りません。カンタンに登録できるため、ちょっと危険な業者や出会い以外の目的で入り込むこともあるということです。

 

本名や本人確認の必要がないというものは、暇つぶしのお遊び程度に留めて、本気の出会いを期待しない方が良さそうです。

とにかく会おう

ネット上で知り合いになったら、そして気になったら、とにかくまずは会ってください。顔を見て話をしてください。

 

ネット上で出会ったとは言え、最終的に人と人は直接繋がらなくてはいけません。会う前にどんどん話を進めていくと、会った時の落差が大きくなる可能性があります。「この人しかいない!」「運命だ!」と思うのは、実物を見てからにしましょうね。写真を送りあっても、チャットをしても、情報量はまだまだ少ないのです。

 

全身を見ましたか?後ろ姿を見ましたか?食事の仕方は?肉声は?匂いは?心の交流が深く進んだ後に、このうちのどれかにあなたが嫌だと感じる部分があったら、キツイですね。

 

恋を始めるということは、その人の全部を好きになることです。人は顔で判断してはいけないなどとよく言いますが、精神だけでもダメなこともあるのです。

 

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