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意外と多い?ネトラレ属性の男と女

夜の酒場で会う男女

テレビドラマの影響か、はたまたそれが男女の影の本性か。自分のパートナーが他の異性に抱かれることに強い興奮と関心を覚える傾向の人たちがいます。「ネトラレ」(寝取られ)という言葉は、ネット上でもよく使われるようになり、さまざまな寝取られたい願望を抱える人たちが自分たちの欲求を吐露しています。これは、普通なのか、異常な性癖なのか。影の社会現象でもあるネトラレ属性の神秘に迫ります。

ネトラレの魅力

昼メロだけでなく、小説やマンガなどでもいわゆる不倫ものや略奪愛などは、いつの時代も人気のあるテーマです。背徳感と嫉妬、不自由で密やかな関係が情熱を燃え上がらせます。

 

大きな声では言えませんが、近年では実体験として不倫かそれに近い状態にある男女が増えています。セックスや恋愛への刺激を求める心が、安定した夫婦間にさえ揺さぶりをかけ始めているのです。

 

セックスに対する考え方が開放的になってきたことと同時に、ネトラレは進化してきました。これまでは潜在的にしかなかったちょっと歪んだ愛の形が、人気昼メロやネットの充実によって発露したのです。

 

ずばり、ネトラレの魅力は密やかな背徳感と嫉妬。

 

女性はパートナー以外の男性とセックスすることによって「イケナイことをしている」感に酔いしれます。そして男性は他のオトコとやっているパートナーを想像して(大胆な人はそれを見て)嫉妬をベースとした暗い情熱をたぎらせるのです。

 

知らなかった人ももうお分かりですが、ネトラレは男性が女性を寝取られることが基本となっています。フリーセックスやスワッピングとは違って、カップルは同じ立場ではありません。

 

罪悪感や背徳感は男女どちらにも起こりますが、嫉妬によって歪んだ欲情(失礼!)を持つのは男性のみであることに注目です。

正しい?ネトラレ術

ネトラレの本質がわかったところで再確認ですが、ネトラレの一番の旨みは男の嫉妬心です。男性は強い嫉妬心を感じることで、パートナーの女性に対してこれまでにない執着心と所有欲を掻き立てられます。また、これはカップルの愛の行為の一環なので、終わったら元の鞘に戻ることが大前提です。

 

そのためネトラレ相手の男性は、ある一定の条件を満たしていることが前提となります。相手選びのポイントは、男性側が競いたくなるような容姿境遇であること。そして、最終的には自分が優勢となれることです。そのため、女性側からはあまり受け入れたくないような相手を選ぶこともあります。

 

基本的には後腐れのないネットのコミュニティサイトなどで選ぶことになります。今後関係してくる人間では、マズイのです。女性の気持ちが本気で移ってしまったり、「行為をバラす」と脅迫などされたらたまったものではありません。まだまだネトラレは密かな個人的な性癖であり、社会的に知られることは許されません。

 

パートナーが相手と会う時には、自分も同行して行為を実際に見たり、ビデオなどで撮影をするのが主流(?)です。それを見て嫉妬をメラメラと燃やして女性への情熱を高めます。

 

これを後日パートナーとのセックスに活かしたり、自慰行為の際にオカズにします。長い付き合いのカップルや倦怠期の夫婦でも、これによってパートナーが自分のものであるという確信が揺らぎ、再びそれが執着心を呼び覚まします。

ネトラレ張本人の女性たち

あくまでこれは、女性側の協力なくしては行えません。そして当然のことながら、女性としては断固拒否したい人も多いでしょう。そのため、多くの場合には実現されることなく、男性側の密かな想像の範疇で楽しむこととなります。

 

しかし、中には彼を愛するがゆえに泣く泣く願いを叶えようとする人や、むしろ積極的に寝取られる人もなくはありません。

 

男性の自分勝手な感情ですが、確かに嫉妬は恋愛の強烈なスパイスです。かの有名なスタンダールも「恋愛論」の中で嫉妬と情熱の関係について、認めています。

 

もちろん、実際のネトラレは拒否して然るべきですが、男性には誰しも少なからずそうした願望があることを踏まえておきましょう。時にはちょっとだけ嫉妬を煽ってあげるような発言をするだけでも、マンネリやセックスレスの解消につながるかもしれません。