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同棲中の男女に告ぐ!こうすると早まる倦怠期の訪れ

繋がれた二つの手

結婚しない若い世代が増えたことが社会問題にすらなっていますが、その分同棲するカップルが増えているようです。非婚率との関連性はともかく、同棲へのタブー視が薄れてきたために付き合って間もないうちから一緒に暮らすことも増えていて、結婚の準備という考え方も薄くなっています。

 

目的意識の薄弱によって同棲解消も簡単にできてしまうのが、トレンド?いえいえ、危険のシグナルを見つけられない関係性が問題なのです!

付き合ってから同棲までの期間

同棲の多くは、結婚を意識し始めたカップルが予行練習のために行うものです。そこにはお互いに結婚という大きな目標があり、期限も決まっており、よほどの食い違いさえなければそのままゴールインとなります。

 

ところが、中には付き合い始めの頃に「一緒にいたい!」という気持ちから同棲を始める人もいるようです。

 

「付き合ってから同居を始めた時期は?」について調べてみると、「3カ月以内」が約4割。「3~6カ月」も入れると、半数以上が付き合って半年以内で一緒に暮らし始めたことが分かります。

引用:suumoジャーナル

 

付き合ってから同棲までの期間は個人差もありますが、短期間で相手の家に遊びに行くうちに流れで同棲を始めるという人が増えています。その場合には、結婚を前提ということもなく、なし崩しで一緒に暮らし始めたことになります。

楽しい同棲生活に暗い影が

お互いにラブラブな時期になんとなく始まった生活は、目的意識がないことによって楽しみ重視になりがちです。また、付き合いの浅い関係の二人はお互いに知らないことも多く、ミステリアスな魅力によって楽しみも生まれますが、それによってすれ違いも起こります。

 

もともとは他人の二人。生活習慣や性格の違いで、ケンカもするでしょう。ケンカをして仲直りして、を繰り返して仲は深まりますが、お互いの違いが露見することで暮らしづらさを感じることもあります。

 

しかしこれはまだ、本当の危機ではありません。ここでお互いの違いや価値観の差を尊重、調節できれば、良い関係を築くこともできます。もしできなかった時に、不信の種が芽を出すのです。

居心地の悪さとプライバシー

いつも一緒にいたいから始めた同棲生活。それが居心地の悪いものとなったら、根底から二人の関係が揺らいでしまいます。それがさらに信頼関係を築く前であったなら、何を糧として関係を回復すれば良いことか。

 

居心地の悪くなった家から足が遠のいたり、二人で過ごす時間を減らすようになったら最大の危機となります。また、どちらかの家に転がり込んだ場合には、プライバシー確保もできないような間取りであることも手伝ってさらに関係の悪化を促進する場合もあります。

同棲生活を成功させるには

短期間の交際で始めた同棲を長く続けるために必要なのは、ズバリ「節度」と「信用」です。信頼し合っていて長い歴史を持つ二人ですら、これを実行するのはとても難しいことですが、相手のことを疑って追求しないことです。

 

お互い知らないことがあるのは当たり前ですし、隠したい事もあるでしょう。それぞれの友達付き合いや知らない世界を持っていることも当然です。愛ゆえに相手の秘密を知りたいのは当たり前。でも全てをさらけ出すことを嫌がる人もいますし、相手の全てを短期間で見てしまったら信頼関係の前に飽きが来るかもしれません。

 

信頼関係はじっくり、ゆっくりしか築けません。その前に同棲生活で距離を縮めてしまうと、お互いを信じ、認め合う前にすっかり飽きてしまいます。お互いを追い詰めないためには、適度な距離も大事。

 

愛ゆえに始めた同棲が、愛ゆえに壊れるなんて、信じられないし、信じたくもありません。愛を始めるのに情熱も必要ですが、続けるにはガマンや努力という辛い試練も待っていることを忘れずに。