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最近の職場でのセクハラ事情 増えてきた「逆セクハラ」とは?

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最近では、働く女性の増加、社会全体としての女性雇用促進など、女性が働きやすく、声を上げやすい社会が急速に形作られてきています。
 
そんな中で一時期話題となっていた「○○ハラスメント」。
 
・性的な嫌がらせであるセクシャルハラスメント
・逆らえない立場を利用したパワーハラスメント
・飲酒を強要するアルコールハラスメント
・性差別に関するジェンダーハラスメント

 
など様々な○○ハラスメントですが、最近では会社の規模を問わず対策がとられてきました。
 
しかし、男性から女性へのハラスメントは減りましたが女性から男性へのハラスメントが目立ってきてしまったようです。

男女問わず「そんなつもりはなかった」は通用しない

ハラスメント(Harassment)の意味は様々な場面での「嫌がらせ・いじめ」です。
定義は様々ですが大きくとらえると「相手が」イヤだと捉えた時点で成立するでしょう。
 
女性の活躍できる環境が整えられてきて、女性の上司というのも珍しいモノではなくなりました。
 
部下を叱責する際に「男の癖に…」「女に言われて恥ずかしくないのか」という言葉はセクハラやパワハラに該当することもあります。
 
女性に対してこういった言葉を使うことに違和感を持つ方は多いですが、反対の立場では疑問を持つこと自体が少ないようです。
 
また、「結婚しないの?」という問いに関してもセクハラだと言われてしまえばセクハラになってしまうんです。
 

気になる同僚へのアプローチも注意が必要です

職場において何よりも重視されるのは、快適に仕事をするための良好な環境です。
 
もし上司から食事に誘われても、部下は断りづらいものです。それが頻繁に長期間に渡って誘われてしまったら、これまではどうしたらいいかと相談をしてみても「社会経験」「付き合い」という言葉にかき消されていました。
 
しかし社会全体が変化をしてしまったので「付き合い」という言葉も以前ほど便利な言葉ではなくなりました。
 
他にも業務時間外での付き合いやメールなども、これという定義はありませんが度を越してしまうとハラスメントと捉えられてしまう事もあります。
 
草食系男子という言葉が表すように、まるで男性が弱くなってしまったという印象を持ちますが、本質は何も変わっていません。
 
そして女性が強くなったわけでもないので、「奥手そうだから積極的にアピールしてみよう」と安易に判断しない方がいいでしょう。

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