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「私は大丈夫」その余裕が危ない!ストーカー被害者にならないために(3)

危ない男
 
2回に渡り危険性について紹介したところで、今回は、もしもの時のストーカー対策をお届けします。ストーカーと呼ばれる人物にも、それぞれの性格や個性がありますので、これからお届けする対策で効果が確実に出るとは、残念ながら断言できません。対策の一部として参考にして頂ければと思います。
 
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お互いの顔を知っている場合

あなたの家や、電話番号を知っている可能性が高いでしょう。玄関先で大声を出され近所迷惑になったとしても、ドアを開けてはいけません。もしも事件が起きてしまったとき、声を聞いていた人がいれば証言を貰える場合もあるからです。
 
部屋に上げてしまえば、受け入れてくれたと勘違いさせるかもしれませんし、「すぐにドアを開けなかった」と怒り、暴力を振るうかもしれません。誰かに助けを求めたとしても、鍵のかけられたドアでは救出も遅れます。また、「呼ばれたから来ました」そんな嘘をつける手助けにもなってしまうので、注意してください。もしも、昔の彼氏など1度でも鍵を渡したことのある相手なら、合鍵を作られている可能性もあるので鍵の交換をお勧めします。
 

相手の顔を知らない場合

ストーカー自ら名乗り出ない限り、人物の特定は不可能に近いでしょう。被害を受けていると感じたら、日常的に辺りを見渡す癖をつけてください。自分の視界に頻繁に入ってくる相手がいれば、要注意人物として顔を覚えておきましょう。
 
「いつも見ているよ」「愛しているよ」そういった手紙やメールが届く例もあるようです。気味が悪くても大切な証拠ですから、処分してはいけません。もしも届いた手紙に切手がなければ、ストーカー本人が郵便受けに入れていることになります。その場合、監視カメラを設置しておくと、顔を割り出す手掛かりになるでしょう。
 

被害が大きくなる前に

ストーカー行為を受けても1人で解決しようとせず、まずは相談しましょう。ストーカーが誰か分かっていないのなら、信頼できる同性がベストです。できれば、警察へ相談に行く時に付き添ってもうらえるよう頼んでみてください。また、次のような日頃の注意も忘れてはいけません。

日頃から注意しておきたいこと

 

  • 1人行動は控える
  • 家の鍵は二重に
  • カーテンを閉め忘れない
  • 窓を開けたまま寝ない
  • ゴミ出しは個人が特定できないように
  • むやみに自撮り画像をネットに載せない
  • 宅配が来てもドアを開ける前に送り主を確認する
  • しつこい男性に対して好意のある素振りを見せない
  •  
    いつ、どこに危険が潜んでいるか分かりません。モテないから、地味だから、もう若くないから、だから私は大丈夫。そんな、根拠のない自信が危ないのです。被害者になってしまわないように、普段から気を付けておきましょうね。

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